横浜市中区、関内・桜木町の造形教室&絵画教室

こんにちは!!

こどもアートクラス講師の片桐拓弥です。

先週土曜日のこどもアートクラスの様子をお伝えします。

12月に入り、先週から特別カリキュラム「版画」が始まりました。

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版画は英語でprint(プリント)。「印刷」のことです。ヨドバシカメラなどで売っているプリンターや、写真プリントサービスなどの「プリント」とまったく同じ単語ですね。

アートクラスで行う版画(プリント)は全て手作業。
一番原始的なプリント技術です。

版画にも色々な種類があります。

日本人には一番一般的な木版画などの凸版。
版の出っ張った部分にインクがつき、それが絵になります。

銅版画に代表される凹版。
版のへこんだ部分、溝の部分にインクが残り、それが絵になります。

リトグラフに代表される平版。
水と油の反発を使い、油分があるところにインクが残り、それが絵になります。

シルクスクリーン、ステンシル、ガリ版などの平板。
版の穴が開いたところをインクが通り、そこが絵になります。

色々なタイプの版画があるのですが、今回の特別カリキュラムは「凸版」と「凹版」を行います!!

先週の土曜日は、「凸版」のコラグラフという技法の版作りを行いました。

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版のベースになる厚紙のうえに、レース、ダンボール、フェルト、エアキャップ、リボン等々様々な素材をコラージュの要領で貼り付けていきます。

ボンドを盛り上げて絵を描くと、ソックリそのままの柄が刷り上ります。

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版を引っかいたり削ったりしても刷ったときに何らかの表情が出ます。

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こんな感じで版作り。

版画は最終的に刷ってみないとどのような表情になっているか分かりません。
しかも、作っている版と左右反転した柄が刷り上ります。

常に、刷り上がりがどのような表情になるか、想像をして予測をして作っていかなければなりません。
中々集中力の要る制作ですが、皆頑張って作っていました。

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